Nervous Breakdown 記憶と記録とひとこと ただそれだけの事

デストロイとリバイバルでビルドする為の何か

ボクは部屋で 静かな部屋で

 

椅子に腰を下ろし 1人

 

考えている…

 

都会の蟻と自然の蟻を眺めながら

 

 

なんて広くて小さな世界だと悲喜交々

 

つまらなくてそれが楽しいのか

 

楽しくてそれがつまらないのか

 

それともどちらでもないものなのか

 

 

都会の蟻どもは死んだ目をして

 

田舎の蟻たちは生きた目をしてる

 

都会の蟻を見るのは止めて

 

田舎の町まで歩いてこうぜ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んーそんなニュアンスをモチーフに

なんぞ降りてきたら書きたくなるねんけどなぁ…

 

 

 

 

 

 

あー中途半端やしょうもな〜

 

ただ、その時出たフレーズ

そのうちに残念を身にまとった

 

あの時はそれが盛会と思ってて正解かね?

 

そのつまりヤツらは土を素人はしない

 

もうできたキャベツの何故を知らずに家庭が築けるという夢を見て現実で周章てるただの加工品になる

 

 

味が無い

 

の元、元々はどうだっていい?

 

色が無い

 

カラカラに乾き切った色、そこに根っころがってないな

 

 

 

 

いなたいブルース

 

底から始まって いまも いまも いまも

 

アスファルトで埋め尽くされた世界を裂いて

 

雑草は陽の目を観る

 

 

 

ボクは今日も言うよ

 

ボクは今日も云う

 

レトルトカレーを食べるくらいなら

 

土を食べる…酔うな

 

それで列車に乗り遅れて 行き先を見失う

 

ここで留まる

 

ここで待っている

 

どうしようも無い そこに慈悲無し

 

またいつか逢おう

 

そう言って空になる

 

 

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詩の欠片

人が喜ぶ事を喜ばないボクはですね!!

 

今日も楽しくない事を楽しそうに済まします

 

笑顔を表現する事によりやり過ごすようで

 

慣れたもんさお構い泣く無く鳴く

 

 

 

 

表情ってところで何!?

 

それがボクだと思ってる?

 

表情ってところで何!?ねぇ、何?なんなの?

 

いやわからない…

 

 

 

 

 

今日も1人忙しく

 

愛想振り撒き夜に泣く

 

今日も1人寂しく

 

ここに居たのに夜に無く

 

 

 

 

消える…

 

見える…

 

耐える…

 

唄える?…

 

 

 

 

陸に打ち上げられた魚  後(のち)に干からびてサヨナラ

 

 

明日の笑顔になるザイリョウ

 

 

涙は枯れて骨になれ

 

途切れそうな水を探す間も無く

 

 

 

 

 

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酸性をアルカリ性に戻すんだ

 

酸性をアルカリ性に戻すんだ

 

酸性をアルカリ性に戻す為

 

酸性をアルカリ性に近づけろ

 

酸性をアルカリ性にしたいんだ

 

酸性をアルカリ性に馴染ませろ

 

酸性をアルカリ性に賛成で

 

賛成をアルカリ性クルドサック(cul-de-sac)